2022年9月12日月曜日

ひざ痛に特化したアプリ「ニーノート(KneeNote)」

  「データの力でひざ痛から解放する」を掲げるKneeLiberte(代表:Akihiro Tomita)は、ひざ痛に悩む全ての方々に向けて、ひざ痛の症状とセルフケアを記録するアプリ「KneeNote(ニーノート)」を9月11日に正式リリースしました。
日本初の、ひざ痛に特化した痛みとセルフケアの見える化アプリです(KneeLiberte調べ)。 長年ひざ痛に悩まされてきた自身の実体験をもとに、「一人でも多くのひざ痛に悩む方の根本改善につなげたい」という想いで開発された、ひざ痛に悩む方のためのアプリです。 
慢性化したひざ痛は、時間や場所を選ばず痛みをもたらし、日々の様々な活動を制限し、生活の質を大きく悪化させます。 
そうしたひざ痛の根本改善には、日々の痛みとセルフケアを記録し、自分の症状にあったセルフケアを見つけ、セルフケアを継続することが重要です。 

上記のニーノート(KneeNote)というアプリを知って、私もとても興味を持ちました。
ひざ痛に特化したアプリというのがとてもユニークです。
それだけひざの痛みで悩んでいる人が多いということなんでしょう。
自分でセルフケアをしたいと考えている人は多いと思いますので、ぜひ使ってみて欲しいです。
痛みを見える化したというのが、とてもおもしろそうです。
私もウォーキングを趣味にしているのですが、最初はランニングをしていました。しかし慣れてくると無理をし出して、ひざに痛みを感じ出しました。それで仕方なくウォーキングに変えました。人間の体って限度に達する前に痛みを感じるようになっているのでしょう。
そんな経験のある人は多いと思いますが、普段から自分でケアしてがんばりましょう。

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