2022年11月21日月曜日

株式会社デジタル金庫のデジタル終活支援サービスのビジネスプラン「デジタル終活支援オンラインサービス事業」が審査員特別賞を受賞

デジタル金庫、<第23回湘南ビジネスコンテスト>で「審査員特別賞」を受賞~デジタル終活支援オンラインサービス事業 『Digital Keeper』の社会的意義の大きさや将来性が評価~ 
デジタル資産の整理・保管・継承を目的としたデジタル終活支援サービス「Digital Keeper」を運営する株式会社デジタル金庫(本社:神奈川県茅ヶ崎市、代表取締役:山口 裕司、以下: デジタル金庫)は、2022年11月10日(木)に行われた、公益財団法人湘南産業振興財団が主催する「第23回湘南ビジネスコンテスト」のファイナリストとして出場した最終審査において、ビジネスプラン「デジタル終活支援オンラインサービス事業」が審査員特別賞を受賞しました。 

上記の話題を知って、私もデジタル金庫の終活支援サービスには興味がありますので、審査員特別賞を受けたことで世間での認知度が高まるのかなと思いました。
しかし「デジタル終活支援オンラインサービス事業」はとてもユニークなサービスですね。 私も親の事業を引き継いだ経験がありますが、会社の相続に関してはとても神経を使いました。
ものすごいストレスだったのですが、そんな時にこのサービスがあればとても便利ですね。 
その時代はデジタル資産のようにデジタル化した資産はありませんでしたので複雑な資産はありませんでしたが、今の時代ならどのように判断してよいのか理解できないような資産が出てくるのかもしれませんね。 
資産については法律が絡んできますからいいかげんな処理をしておくと後に問題になります。 特に相続税が絡むと大損する可能性が高いです。  

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