2022年11月18日金曜日

多摩市の揚心館が常設道場!打撃武道&格闘技のフィットネス倶楽部を目指し、工事開始

多摩市聖ヶ丘「揚心館(空手道・キックボクシング・合気柔術)」常設道場!打撃武道&格闘技をテーマにしたフィットネス倶楽部を目指し、リニューアルオープンに向けて工事開始 
多摩市で活動をする揚心館(空手道・キックボクシング・合気柔術)は、多摩市聖ヶ丘「揚心館(空手道・キックボクシング・合気柔術)」常設道場! 打撃武道&格闘技をテーマにしたフィットネス倶楽部を目指し、リニューアルオープンに向けて工事を開始します。 
揚心館は、多摩ニュータウンの住宅街のなか、近くには、聖ヶ丘中学校、聖ヶ丘小学校、多摩大学など、学校教育にも適した場所に、常設道場を構えております。 
この場所で、“懐かしの昭和の空手道場、キックボクシングのジム”をテーマにした道場を目指し、多摩市聖ヶ丘にある商店街に常設道場を構えて、2023年には20年目を迎えます。 
「この環境が好きだ」と言っていただき、長くこの場で練習を楽しんでいる会員は多くいます。 
いろいろなドラマがあり、リング、サンドバッグ、ミット、シャドーボクシングで見るカガミなど、思い出深いものがあります。 

上記の揚心館の道場がリニューアル工事を開始するという情報を知って、私も興味を持ちました。 
私の職場の周辺でもビルなどがリニューアル工事をやっていますので、流行っているのかなと思いました。
私が子供の頃は小学校などの体育館を借りて剣道などの稽古をやっていることが多かったのですが、その後、体育館が借りられなくなったのでしょうか、なくなってしまいました。
ですから武道をやりたい生徒は困っていましたね。私も参加してみたいと思っていましたし、クラスに数人武道を習っている生徒がいたのですが、非常に残念でした。
ですから昭和の雰囲気のある道場が復活するのは楽しそうです。
今の初老の人もまた若い頃を思い出して再び武道の稽古を始めてほしいですね。

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