リンキン・パークは、私の認識ではハードロックバンドですが、しかしこのリヴィング・シングスからは少しイメージを変えたそうです。
実験的な作品と評価する人もいるみたいですが、イメージを変えたことが良かったのか悪かったのかは難しい問題です。
私は学生時代からハードロックが好きで自分でバンドをやったりもしていました。
だからハードロックから離れてしまったのは少し残念な気がします。
また元の方向性に戻るのかな?
オフスプリングといえばパンクロックだと思うのですが、このデイズ・ゴー・バイではやっぱりポップ調に音楽性を変えているそうです。
マニアックなファンでも楽しめるぐらい遊び心いっぱいの作品になっているそうです。
マルーン5というアーティストですが打ち込みで作った作品なので少し評価が割れているそうです。
どんな感じなのか聴いてみたいです。
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