プレゼンテーションというとやっぱりアップルの新製品の発表を思い出します。
現在のスタイルはアップルから始まったのかもしれません。
私は日本の漫談を連想しますが。
シャイと言われる日本人でも簡単にできそうに思います。
しかしやっぱりノウハウがないと難しいのかもしれません。
個人的にはプレゼンテーションというと大学時代のゼミでの研究発表を連想します。
その時はみんなの前に出て黒板を使って説明するというものでした。
ユニークな学生は指揮棒で黒板を強く叩いて自分の言いたいことを強調したりしていました。
ものすごくインパクトがありましたので良い方法かもしれません。
そんなのが記憶に強く残っていますが考えてみると日本で昔から行なわれていた「バナナの叩き売り」などはプレゼンテーションだったのかもしれません。
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