2018年3月20日火曜日

米国ビューソニックの「4K UHD HDR対応DLPホームシアタープロジェクター」2機種新発売

「4Kの大画面を身近に。」をコンセプトとした、 4K UHD HDR対応DLPホームシアタープロジェクター2機種を新発売 ~用途で選べる「2200ルーメン」「3500ルーメン」の2機種展開~

ホームシアタープロジェクターに関する話題です。
米国発の総合ディスプレイ機器メーカーであるビューソニックジャパン株式会社が、ホームシアタープロジェクターの新製品として、4K UHD HDR対応 DLPホームシアタープロジェクター「PX727-4K」と「PX747-4K」の2モデルを日本市場に導入し、PX727-4Kを3月30日、PX747-4Kを4月下旬より新発売します。
どちらのモデルも4K UHD 830万画素、HDR対応、SuperColorテクノロジー、HDCP2.2に対応したHDMI端子の搭載、バックライト付きリモコン、ランプ寿命約15000時間のSuperEcoモードなど、豊富な機能を備えています。
「PX727-4K」は2200ルーメンの明るさでRGBRGBカラーホイールを採用し、映画館で見るような高い色再現性を備えたモデルになります。
「PX747-4K」は3500ルーメンの高輝度モデルで、自宅やスポーツバーなどの飲食店やイベントスペース等、明るい環境下でもくっきりとした4K映像を映し出すモデルになり、COSTCO専売モデルとして4月下旬より全国のCOSTCOにて販売します。

今回新発売される2つのホームシアタープロジェクターですが「4Kの大画面」というのに興味を持ちました。
ものすごく美しい映像を楽しめそうです。
しかもアメリカ発のメーカーの製品という点にも興味を持ちました。
アメリカの家電製品というと日本ではあまり知られていないかもしれませんが映像や音響に関する機器ではアメリカが世界よりも先を進んでいると思います。
個人的には大画面で迫力のあるアクション映画を見てみたいです。
そして格闘ゲームなどもやってみたいです。
機能的にもいろいろ注目ポイントがありますが私が気になったのは「Super Ecoモード」です。
ランプの寿命を伸ばす効果以外にも節電効果がありそうな機能です。
これから4K映像が増えて行くそうですから購入を検討してみたいです。

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