2019年11月14日木曜日
「浮世絵」のグリッターiPhoneケース
浮世絵の話題です。
日用雑貨、インテリア雑貨の企画製造・販売を手掛ける東洋ケース株式会社(本社:京都市右京区)と、アート雑貨の企画製造・輸入・販売を手掛けるアクティブジャパンマネジメント合同会社(本社:京都市右京区)が、このたび「UKIYO KYOTO」という雑貨ブランドを共同で企画・開発し、「浮世絵」iPhoneグリッターケース(北斎・国芳など)を美術館やその他市場に向けて販売します。
UKIYO KYOTOは、「浮世にあそぶ」をテーマに、モノの価値が失われつつある今だからこそ生まれる新たなデザインの可能性について、遊びの精神を持って探究・発信していく京都に拠点を置いた雑貨ブランドです。
UKIYO KYOTOブランドの新商品としては、「JAPANESE POP ART × GRITTER HARD CASE」のコンセプトのもと、芸術性と大衆性を同時に両立させた日本を代表するポップアート「浮世絵」が、キラキラゆらめくグリッターiPhoneケース3商品として登場します。
上記の話題は、私も浮世絵が好きなので非常に興味を持ちました。
北斎・国芳などの「浮世絵」をテーマにしたiPhoneグリッターケースということですが、美術館などの展覧会でも販売されるということです。
ですから本格的なデザインになっているのでしょう。
特に江戸東京博物館の大浮世絵展でも販売されるというのは興味深いことです。
世界的に注目されるだろうと思います。
個人的には葛飾北斎の神奈川沖浪裏などはステキだと思いました。
来年は東京オリンピックがありますから外国人観光客の良いお土産になると思います。
私はスマートフォンのケースを選ぶ時にはデザインを重視して選んでいるのですが、なかなか気に入ったデザインがありません。
しかし浮世絵など和のイラストが描かれたものなら迷うことなく選んでしまうと思います。
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