2022年10月20日木曜日

オールインワンB2B専門K-メッセンジャー「ユーシーワークス」!日本向けにカスタマイジングして業務生産性を最大化!

非対面時代に最適化されたB2Bコラボレーションツール「UCWORKS」
非対面業務環境はコロナ19ファンデミック状況をきっかけに急激に増加し、一日が変わるデジタル環境に対応するための企業の変化が目立つ中、オンラインでコミュニケーションとコラボレーションが可能な社内メッセンジャーを導入する企業が大きく増えている。
このような社会状況を反映し、グローバル企業が業務用メッセンジャー市場に続々と飛び込んでおり、最近では韓国企業UCWAREも日本法人を設立し国内市場に本格的に進出すると明らかにした。
B2Bコラボレーションツール「UCWORKS(ユーシーワークス)」は、2022年12月に日本国内での販売開始を予定している。 
UCWAREは、業力15年目のソフトウェア専門開発会社で、コロナ時期に新たに登場した企業とは異なり、技術的密度と専門性で頭角を現す韓国企業向けメッセンジャー1位企業である。
優れた機能と安定したシステム運営、徹底したセキュリティまで取り組み、グローバル大企業や政府機関など1,000社余りの顧客企業を確保している。 
 UCWAREがローンチしたUCWORKSは、オールインワン(All-in-one)B2Bコミュニケーション/コラボレーションソリューションとして最適な業務効率を上げるために多様な機能を備えた。
組織図、メッセンジャーによる対話、テレビ会議、リモートコントロール、電話、プロジェクト進行管理、チームスペースなど多様なサービスを提供する。 
 組織図は日本内の組織文化を考慮した階層構造基盤で、リアルタイムの勤務状態を一目で見ることができ、中間管理者の円滑な組織管理を支援する。
メモ機能は受信、参照、秘密参照形式で送ることができ、リアルタイムでポップアップが浮いて社内メールの置き換えが可能だ。 
 最近、企業で活発に使用されているビデオ会議は、ZOOMとの連携だけでなく、独自のサービスWebRTCビデオ会議も提供する。高品質のWebRTCビデオ会議はビデオ会議中に自由に文書を共有することができ、また、リアルタイム自動翻訳字幕と自動会議録も提供し、面倒な過程なく効率的にネットミーティング進行が可能である。 
会話やメモでもリアルタイム翻訳サービスを提供するが、受け取るとすぐに翻訳されるリアルタイム翻訳サービスは、ユザーが望む言語でテキストと添付ファイルまですぐに翻訳でき、業務生産性を高める。 
 ワンクリック(One-Click)リモートコントロール機能は、外勤と出張時にモバイルでオフィスPCを制御することで、別途のプログラムインストールなしでメッセンジャーで「申請-受諾」の過程で手軽に利用できる。
また、Click-To-Call機能は社内電話機を代替することができるが、Click-To-Callは送受信、着信、引っ張りなどを全て支援し、電話機なしでも業務処理が可能である。 UCWORKSはB2Bメッセンジャーが必ず備えなければならないセキュリティ機能も強化した。
メッセージ/ファイル暗号化、セキュリティ監査追跡、チーム別/グループ別コミュニケーション制限(チャイニーズウォール)などで内部データセキュリティを徹底することができる。  メッセンジャーユーザーが送受信するすべてのデータに対してOTPベースの暗号化とE2EE(End To End Encryption)通信し、エンドツーエンドのセキュリティを提供する。
これはハッカーによるSniffingの危険性を防ぎ、すべてのファイルを保護するのである。 UCWAREは、No Lock-Inの技術力をもとに、顧客会社がどのようなクラウドプラットフォーム環境であっても制約なくシステムを構築してくれる。
オンプレミス(On-Premiss)、プライベートクラウド(Private Cloud)、パブリッククラウド(Public Cloud)の3つのサービスを同時にサポートし、顧客別のカスタマイズが可能である。 
 パク・イングUCWARE代表は「UCWORKSはITが進んだ韓国でNo1メッセンジャーとして検証されたソリューション」とし「業務効率向上と職員間の円滑なコミュニケーションのために日本企業にも最適化された企業向けメッセンジャーを提供する」と明らかにした。 

上記の「UCWORKS・ユーシーワークス」というB2Bコラボレーションツールが販売予定されているというニュースを知って、私も非常に興味を持ちました。
詳細な説明を読んでみると、ありとあらゆる機能がありますが、気になるのがセキュリティの高さです。
その点で開発したUCWAREという企業は、政府機関も利用するぐらい韓国企業向けのメッセンジャーで人気があるそうですから、信頼できるのかもしれません。また日本向けにアレンジもしてあるそうです。
私が興味を持ったのがリモートコントロールです。
今後日本で、いろんな分野でコストカットをする必要が出てくればリモートコントロールが必要になるという意見があります。
この分野で確実に信頼できそうなツールであれば日本でも流行るツールになるでしょう。


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