エクスペリアンジャパン株式会社が、同社のマーケティングオートメーション(MA)であるExperian Cross-Channel Marketing Platform(CCMP)において、4月25日より、配信性能を保証するSLAを標準で適用することを本日発表、ユーザー企業に対し最大で1時間あたり600万通のメール配信性能を保証します。
日本初のMA配信性能SLAの導入に至った背景は、多くの場合MAを検討・導入している企業にはシナリオに基づいた特定の対象者へのメール配信に限らず、ある程度の規模を有す一斉配信に対する高いニーズがあるということが分かりました。
しかし、メール配信ツールとは異なり多くのMAは大量配信を目的としたツールではないため配信性能に不安を抱える企業が多く、「シナリオ配信はMA」「一斉配信はメール配信ツール」と2種類の配信が別々のツールで行われている現状があります。
こうした2種類のツール併用には利用コストが二重に発生するというデメリットがあります。
また、それぞれの配信から生成される配信履歴を統合することができず、フリークエンシー管理が困難になり、最適なコミュニケーションの設計を妨げる要因となっていました。
こうした市場の現状を踏まえ配信性能を保証するSLAの導入に至りました。
ユーザー企業は配信性能が保証されたCCMP上で「シナリオ配信」と「一斉配信」の両方に積極的に取り組むことができ、システムの利用コストを削減することができると同時に、配信頻度を考慮したメール施策を行えるようになります。
上記のニュースを読んで、「最大1時間あたり600万通のメール配信性能を保証」というのはすごいなと思いました。
世界的に有名な企業になると数百万通のメールを一斉に配信する必要が出てくるようですが、そんな需要に応えるシステムがあるというのもすごいことです。
しかし数百万通のメールを配信するとなると莫大なコストがかかるだろうなと思いました。
私も企業からメールを受け取る事がありますが、その内容を読んで驚くことがあります。
一斉配信のように内容は同じではなくて、私個人が求めているものに応えるような内容になっていることがあるのです。
それがシナリオ配信というものなのでしょう。
しかしそれらを上手く配信するためにツールを使い分けているケースもあるとのことで、その分コストが余計にかかっています。
Experian Cross-Channel Marketing Platform(CCMP)を利用するとそんな無駄がなくなるわけですから企業にとっては有難いものです。


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