2016年2月16日火曜日

和歌山北山村に自生する幻の柑橘類じゃばらを使った「花粉じゃばらサプリ」

和歌山の飛び地、北山村に自生する幻の柑橘類「じゃばら」を使った、花粉じゃばらサプリを北山村じゃばらセンターの協力で太陽堂製薬がこの春製品化いたします。

和歌山県北山村に自生する幻の柑橘類「じゃばら」を使った花粉じゃばらサプリが誕生しました。
北山村じゃばらセンターと明治8年創業の奈良の太陽堂製薬株式会社のコラボ製品です。
じゃばらは、ゆず、すだち、かぼすの仲間で独特の香りと苦みが特徴です。
果皮に多く含まれるナリルチンという植物フラボノイドが近年の研究により注目されています。
原料はじゃばらの果皮で打錠のために最低限の材料を加えただけのサプリメントです。

じゃばらという柑橘類は今回初めて知りました。
ゆず、すだち、かぼすの仲間なんだそうです。
しかし和歌山県の北山村に自生するというのは不思議です。
他の場所にはないのでしょうか?
栽培はできないのでしょうか?
そんなことにも興味を持ちました。
和歌山といえばみかんが有名です。
でもみかん以外にもいろんな柑橘類があるんですね。
個人的には以前、ゆずには血糖値を下げる効果があると知り、ゆずを使ったジュースやお茶を積極的に飲んでいた経験があります。
そんな経験から柑橘類にはいろんな健康効果が期待できるんじゃないかなと思っています。
じゃばらも試してみたいです。

ドリームニュース・ブログメディア参加記事

0 件のコメント:

コメントを投稿

リンク


サンプル・モニターの口コミ広告ならブロカン
ブログ広告ならブログ広告.com