2019年10月8日火曜日
車両速度リミッター「イカヅチ・リミテッド」販売開始!
株式会社Real iD(本社:東京都千代田区)が、自動車のスピード超過による人身事故、違反の削減に貢献する、車両速度リミッター「イカヅチ・リミテッド」を2019年10月8日より正式販売します。
近年、市街地での車両暴走事故、高速道路でのあおり運転など、常識を欠いたドライバーによる悪質な事件により、罪の無い人々の生活が脅かされています。
これらの事故、事件の原因は運転者の健康状態、精神状態への依存が高く、第三者が未然に防ぐことは容易ではありません。
また、一般企業においても、営業車両や配送車両による高速道路でのスピード超過による事故、違反など、安全運転対策に手を焼いている法人も増えています。
これら社会課題の根本原因は「自動車が必要以上にスピードを出せてしまうこと」だと、私たちは捉えています。
株式会社Real iDはこれらの課題を解決すべく、車両速度制限装置の企画開発、トライアンドエラーを重ねてきました。
そしてこの度正式に、車両速度リミッター「イカヅチ・リミテッド」を販売する事に至りました。
上記のニュースを読んで、私は車両速度リミッターは全ての車両に搭載すべきだと考えています。
そうなれば当然のように事故が減ると思います。
そして、もし万が一人身事故が起きても怪我の具合は軽めで済む可能性が高くなると思います。
そうなれば政府の社会保険関係の費用も減るかもしれませんね。
企業としてもコストカットできるのは間違いありません。
ですから車両速度リミッターは社会貢献度の非常に高いシステムだと思います。
「イカヅチ・リミテッド」は自動車に専用デバイスを設置するだけだそうですから楽に導入できそうです。
全てのメーカーの車両に導入できるということです。
そして純正の運行システムにも影響を与えないというのも良いです。
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