2019年10月24日木曜日
夜景の写真集!「日本夜景遺産 15周年記念版」発売!
(一社)夜景観光コンベンション・ビューローでは2019年10月15日(火)、河出書房新社より、夜景評論家・丸々もとお、夜景フォトグラファー・丸田あつしの二人がお届けする夜景本の最新作「日本夜景遺産 15周年記念版」を発売しました。
2004年に発足し、今年で15周年を迎えた、日本初の夜景ブランド「日本夜景遺産」テーマに「写真集+夜景解説」で構成される唯一無二の一冊です。
「日本夜景遺産」は、日本各地に埋もれている美しい夜景の再発見&発掘、価値付与して紹介することで、観光資源としての夜景の存在をアピールする認定ブランドです。
「日本夜景遺産」の「遺産」は、優れた夜景とそれを鑑賞できる場所との関係性を後世まで残していく意味を込め、この名が付けられています。
2012年出版の写真集「最新版 日本夜景遺産」以降、その認定数は160箇所から241箇所まで増えています。
表紙となっている「日本平」はもちろん、多くの写真を新たに撮り下ろし、夜景の解説も徹底的に網羅。夜景のプロフェッショナルが厳選した日本が世界に誇れる夜景の魅力が満載です。
「日本夜景遺産 15周年記念版」が発売されるということですが、詳しい解説も掲載されているということですから非常にユニークな写真集でしょうね。
そういう写真集は他にはないと想います。
私も美しい景色が大好きなので非常に興味があります。
日本全国の夜景が見られるということですが、最近は海外の観光客の中にも日本の風景に興味を持っている人が多いようです。
ですから世界的に評価される写真集になるでしょうね。
ところで私は地元の関西の夜景が気になります。
きっとたくさんのスポットが掲載されていると想います。
関西というと自然が少なく人工的に作られた街という印象があるのですが、それが逆にユニークな夜景を創り出しているのかもしれません。
夜景って神秘的でいいですよね。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿