
引退馬を救うクラウドファンディングで購入した競走馬が、学生たちの育成から大井競馬の2歳戦で1着になりまいした。
セリで他に買い手がない馬をクラウドファンディングでの支援を仰ぎ、馬事学院(バジガク)学生たちで育てたバジガクレオーネ号が8月11日の4Rに出走し4戦目にして1着。
獲得賞金210万円うちの4割を、引退馬支援へ
上記のニュースを知って、非常にうれしくなりました。
みんなから相手にされなかった馬を育て上げレースに出場させるなんて、小説にしてもよい話だと感じました。
しかもその馬を育てたのは学生たちですから、ヒット作になる要素が揃っていると思います。
そしてレースでは良い成績をたたき出しました。
獲得した賞金の4割を引退馬の支援に回すということです。
ぜひドラマや映画やアニメにして欲しいです。
きっと世界的な話題作になると思います。
もしかしたら既に誰かが企画し始めてるかもしれませんんが。
そしてこの企画にクラウドファンディングを利用したというのは現代的ですね。
馬事学院は本当にユニークな企画をしますねが、今後もこのような企画をぜひやって欲しいです。
私もできたら協力したいです。

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