2023年1月11日水曜日

ネット不要の見守りカメラ「ユーコとヨーコ」 月30ギガプラン新登場

【見守りカメラ】月30ギガプラン新登場/インターネット不要『ユーコとヨーコ』/1月11日リリース 
 防犯カメラ・AIカメラの専門店 株式会社トリニティー(代表取締役:兼松拓也、本社:愛知県名古屋市)は、インターネット環境不要の遠隔見守りカメラ『ユーコとヨーコ』の新プランを発表します。
「月10時間では足りない」というお客様のお声を受けて 「長時間見守りたい」「複数人(兄弟姉妹)で見守りたい」というお客様からのご要望を受け、このたび、月約30時間程度の見守りが可能なプランを追加発売いたします。
※スマートフォン1台あたりの閲覧可能時間(スマートフォンの台数により閲覧可能時間は変わります) 
 ▼インターネット不要の見守りカメラ『ユーコとヨーコ』 
インターネット環境のないご家庭からの問合せが多数 90歳を迎えた高齢の祖母をいつでも見守ることができたら―-そんな社員の声から生まれた見守りカメラ『ユーコとヨーコ』。
弊社へのお問い合わせのほとんどが「インターネットを引いていない」「スマートフォンを持っていない」というご家庭からのご相談です。
機器概要 
◎基本機能・保証について SIM内蔵(インターネット環境不要)/高画質200万画素映像/暗闇でも鮮明映像の赤外線カメラ/音声による相互通話も可能/レンタル期間中の不具合は全期間無償保証/初期導入費0円 
◎レンタル価格 【月10時間プラン】月額3,850円(本体価格3,500円) 【月30時間プラン】月額5,500円(本体価格5,000円)

上記の話題を読んで、日本の高齢化もどんどん進んでいるんだなとあらためて感じさせられました。
しかし「ユーコとヨーコ」のようなサービスが出てくることで、高齢化も乗り切れるんだろうなと予感しました。
さらに進化して使いやすくなって欲しいです。
随分前ですが、私の家でも祖母が夜中に動き出すことがあり、困っていた時期があります。
その頃はインターネットなどはありませんでしたので、対処する方法がありませんでした。
だから父も母もかなり苦労していました。
それを見ていて私は逆に母が心労で倒れたりするんじゃないかなと心配していました。
あの時にユーコとヨーコのようなサービスがあればどれだけ助かっただろうと思いました。
それとインターネット回線がない家もまだまだあるんだなということがわかりました。

ドリームニュース・ブログメディア参加記事

株式会社グランサクシードはWebベースサイネージシステム【GranSign(グランサイン)】販売パートナー募集!

「プレスリリース」デジタルサイネージ事業を手がける株式会社グランサクシードはWebベースサイネージシステム【GranSign(グランサイン)】の販売パートナーの募集を開始いたします。 
グランサインとソニー法人向けブラビアで手軽なサイネージシステムの販売パートナーになりませんか。 
 販売パートナー様向けサービス 
・販売パートナー様価格にて【GranSign(グランサイン)】及びブラビアを提供いたします。 
・販促に伴う資料の提供。 
・グランサインに関する技術ミーティングの開催。 これまでデジタルサイネージにはセットトップボックス(STB)と呼ばれるサイネージ用のプレイヤーがディスプレイとは別に必要でしたが、【GranSign(グランサイン)】とサイネージ基本機能が備わっている法人向けブラビアを使用する事で、STBが不要になることで手軽にデジタルサイネージの運用が可能になり、新規の導入を後押しいたします。 
 また、ソニー法人向けブラビアとSTBレスサイネージシステム「グランサイン」を使用することにより、 コンセントとネット環境のみでネットワークを介した動画、静止画コンテンツの配信が可能となります。 
 さらに、サイネージ機器としてソニー法人向けブラビアを使用することで、4K画質で広色域、広いコントラストを実現しました。 近年増えてきているサイネージディスプレイの中で、ひと際目立つ存在となります。 
 「グランサイン」+「ブラビア」が従来のサイネージシステムの常識を変えます。 

上記の話題を知って、私もデジタルサイネサイネージシステム「GranSign(グランサイン)」に興味をもちました。
新規事業としてサイネージシステムの販売に興味を持った人は問い合わせてみてください。
デジタルサイネージがどんどん普及しているようですね。
繁華街などで見かけることも珍しくなくなりました。
そんなサイネージですが、どんどん進化しているようですね。
以前は「少し角度によっては見にくいな」と感じることがあったのですが、最近は性能が良くなっているようです。
手軽に利用できるようにもなっています。
各企業さんが必死で努力をされているのでしょうね。
新しい宣伝や情報の伝達方法としては良いシステムだと思います。

ドリームニュース・ブログメディア参加記事

2023年1月5日木曜日

無濾過仕上げ!もも感たっぷり!「ももワイン」新発売!

株式会社アデカ、無濾過仕上げでもも感たっぷり「ももワイン」2023年1月26日より新発売!
日本ワインの卸売りおよび小売販売を行う株式会社アデカ(本社:千葉県柏市 代表取締役社長:西田隆信)は、「ももワイン」を、2023年1月26日(木)よりECサイトおよび店頭にて販売開始します。また、卸売りにも対応いたします。※卸売りのみ先行注文受付中です  
もも感たっぷりの「ももワイン」は、山梨県産桃の豊かな味わいが心地よいフルーツワインです。
無濾過で仕上げているので、まるごと桃をかじったような、濃厚な果実味や香りをお楽しみいただけます。
パッケージデザインは、桃のフルーツ感を感じられる可愛らしいピンクのデザインで、開け閉めのしやすい機械栓を採用いたしました。 
また、機械栓を採用したことにより、瓶のリユースも可能となり、国連が掲げる持続可能な開発目標「SDGs」の推進活動にも貢献した商品です。 機械栓または器械栓(気開栓)とは、密封性に優れ、開け閉めのしやすく繰り返し利用可能な特殊な栓のことです。
1875年にニューヨークで開発された機械栓は、明治10年頃には日本でも使用され始めましたが、価格の高さや当時の洗浄技術では洗うのに手間がかかるなどの理由から、昭和初期頃にかけて日本では使われなくなっていったと考えられます。
ですが、洗浄技術も向上した近年では、SDGsに貢献できるうえに高級感のある栓として注目を集めています。

上記の「ももわいん」の話題を読んで私もお酒がとても好きなので興味をもちました。
ももわいんは無濾過で仕上げてあるそうなのでぜひ味わってみたいです。
さらに機械栓というのは今回初めて知りました。
現在のコルクよりも清潔感もあり便利そうで良いなと思いました。
ところでワインと言うとぶどうのワインが中心ですね。
私は瓶に入った酒が好きで、ワインは飲みやすく感じるので好きで、よく飲むのですが、正直に言うと少し飽きたりしますね。
ですから「もも」のワインというのは注目されると思います。
女性にも受けると思います。株式会社アデカは卸売もしているそうなので、ぜひ全国に広がって販売してほしいです。

ドリームニュース・ブログメディア参加記事

2022年12月29日木曜日

「一流企業の就活でアピールすべきたった3つの能力」出版記念キャンペーン開催!

 

DreamNews
今日のイチオシDreamNews

「一流企業の就活でアピールすべきたった3つの能力」出版記念キャンペーンを1月に開催!~採用担当者がホンネで話す採用したくなる自己PR~ とまりぎ就活相談所

リフォーム済みの中古物件を探している人!リフォーム工事「リモデール」

大阪一円でリフォーム事業を行う株式会社ダスノン(本社:大阪市中央区 代表取締役:入江悠介)は、2023年1月10日より中古住宅のリフォームブランド『リモデール』の展開を開始する。
 ■リフォーム事業『リモデール』の概要
中古マンションや中古一戸建てをご購入後の総合リフォームをご検討の方へ向けたサービスです。
住宅購入の契約後からのご相談に限らず、契約前にリフォーム費用の目処をつけておきたいお客様のご要望に応え、契約意向の物件についてはご契約前でも現地調査と見積りにお伺いします。
リフォームローン総額に目処をつけて頂き、安心してご契約に臨んでいただけるようマイホーム購入のお手伝いをさせていただきます。

上記の話題を読んで、私も中古住宅には興味がありますので興味深く読みました。
株式会社ダスノンのリフォームブランド『リモデール』はユニークですね。
私の周辺でも賃貸ではなく新築住宅を買いたいという考えの人がたくさんいますが、経済的なことを考えると少し躊躇してしまうようです。
ですから中古マンションなどに興味を持っている人も多いです。
そして中古だとリフォームが必要だと考えている人も多いです。
確かに中古でもリフォームすれば新築感覚で住めますね。
そんな人にこの「リモデール」を教えてあげたいです。
住宅購入の前から相談にのってくれるそうですから便利ですね。
最終的な購入費用の検討がつきますから計画を立てやすいです。
リフォームの費用も示されていますが、間取りの変更などの費用も意外と安いと感じました。
興味のある人はぜひサイトで確認してみてください。

ドリームニュース・ブログメディア参加記事

リンク


サンプル・モニターの口コミ広告ならブロカン
ブログ広告ならブログ広告.com