2022年11月15日火曜日

全国納豆協同組合連合会が主催する「アメリカ大豆を使用した美味しい納豆を表彰する第26回全国納豆鑑評会」のアメリカ大豆部門特別賞「SSGA U.S. Award(SSGA U.S.アワード)」の受賞作品を発表!アメリカ大豆輸出協会

アメリカ大豆サステナビリティアンバサダーアワードの話題です。 
アメリカ大豆輸出協会(本部米国 ミズーリ州 U.S. Soybean Export Council)は、全国納豆協同組合連合会が主催するアメリカ大豆を使用した美味しい納豆を表彰する第26回全国納豆鑑評会のアメリカ大豆部門特別賞「U.S.Soy Sustainabilty Ambassador Award(アメリカ大豆サステナビリティ・アンバサダーアワード)」「SSGA U.S. Award(SSGA U.S.アワード)」の受賞作品を発表します。 
「U.S.Soy Sustainabilty Ambassador Award(アメリカ大豆サステナビリティ・アンバサダーアワード)」は、2022年11月9日、水戸市で開催された、日本一の納豆を審査する「第26回全国納豆鑑評会」(主催:全国納豆協同組合連合会)において、「地球に優しい米国産大豆を使用していることの証明書を取得し、分別生産管理された食品大豆」を使用して作られた優秀製品に、今年度、原田製油有限会社(大分県・大分市、原田陽一郎社長)が「おおいた大葉納豆ジェノベーゼ風」で両賞をダブル受賞されました。A U.S. アワード)」は、遺伝子組み換え混入防止管理済のアメリカ大豆を使用した最高の成績をおさめた優秀製品にが授与するものです。
今年度、両賞をダブル受賞されました。 

上記の大分県の原田製油有限会社が「おおいた大葉納豆ジェノベーゼ風」で両賞をダブル受賞したという話題を読んで私も非常に興味深く思いました。
ダブルで受賞できるというのはすごいですね。
日本人としてうれしく思いましたし、この企業を応援したいです。
日本の農業は食料の自給率が低いなど問題が指摘されていますが、それらを改善しようという動きもあるのかなと感じました。
日本は量を生産できないのだから質をあげることで勝負しよう・・ということなんだったら非常にうれしいです。
これからは農業でも若い人が頑張る時代ですから当然その動きが加速すると思います。
頑張ってほしいです。
大豆についてはいろんな可能性がありますので、さらに研究が進んでほしいです。

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