追突事故予防アプリPeaceKeeper（ピースキーパー）に不審者情報の発信・共有・注意喚起の機能を追加

株式会社篠原陸運の「追突事故予防アプリPeaceKeeper（ピースキーパー）」に7月10日、不審者情報の発信・共有・注意喚起の機能を追加されました。

上記のニュースを知って、この「追突事故予防アプリPeaceKeeper（ピースキーパー）」ですが、これを利用すればみんなの助け合いでより明るい社会を築けそうなアプリですね。
もともとは交通事故を防止するためのアプリということです。
交通状況はもちろんですが、道路上の事故や故障などのトラブル情報が分かったりします。
さらに道路の逆走に対して注意を喚起するなどの機能もあります。
その上に不審者情報の発信と共有という新機能が追加されました。
少子化で子供の数が減ってくると次には大人が不審者に狙われやすくなるのではないかという不安があります。
そんな不安を抱いているのは私だけではないでしょう。
だから大人にもぜひ利用して欲しいアプリだと思いました。
個人的には次は迷子になった子供や大人を探す機能を追加して欲しいです。
簡単にできると思うのですが。