ワインの変質や劣化を長期間抑える家庭用抗酸化セラーサーバー！

（株）バルクレップインターナショナルが貴重なワインやお酒を開栓後も変質や劣化を長期間抑え気軽にいつでも手間なく楽しめる家庭用の抗酸化セラーサーバーVinoLungoを7月2日に発売します。
装置は、セラー（2本を設定温度で管理）、酸化抑制（ボトル内の空気を食品添加用ガスに置換）、サーバー（いつでもワンプッシュで分注）の１台３役です。
予約は6月26日午前10時30分から開始、メーカー先行発売を記念し数量限定商品もあります。

ヴィノルンゴはワイン用のサーバーだそうですが、1台3役というのがすごいですね。
ワインというと私も飲む機会が多いですが、自宅で飲む場合と外の飲食店で飲む場合の味や香りの違いが気になる事があります。
その違いの原因はやはりワインの酸化なのでしょうか。
ボトルの中の空気を排除するなんて家庭では無理です。
そして温度変化やコルクも品質悪化の原因になるそうです。
コルクが問題だとは初めて知りました。
こういう話を知ると自宅でワインを保存しておくのは非常に難しいということが分かります。
でもこの抗酸化セラーサーバーのヴィノルンゴがあれば困る事はなさそうです。
数量限定の商品もあるそうです。