インバウンドマーケティングのソフトウェアプラットフォーム「ハブスポット」の運用サービス開始！

東京にあるリードプラス株式会社はインバウンドマーケティングのソフトウェアプラットフォーム「HubSpot（ハブスポット）」の運用サービスを2015年8月25日より開始しています。
「HubSpot標準運用サービス」はインバウンドマーケティングの運用に必要な作業をパッケージにしリードプラスのエンジニアがお手伝いするものです。
「インバウンドマーケティング」とは、消費者自身に「見つけてもらう」ことを目的としたマーケティング施策のことです。
サイトで有益なコンテンツを提供し、検索結果やソーシャルメディアで「見つけられ」やすくし、自社のサイトに来てもらいやすくしていくものです。

個人でもアフィリエイトなどをやっていると分かるのですが自分が運営しているサイトをどうやってユーザーに見つけてもらうかに非常に苦労します。
そのためにサイト運営者はいろいろと工夫しているようです。
しかしその中にはライバルのサイトを蹴落とす事で自分のサイトを目立つようにしようなんて方法をやっている人もいるようです。
例えば海外の怪しげなサイトに蹴落としたいライバルサイトへのリンクを張ったりしています。
そうすると検索エンジンでの検索結果に悪い影響を与える事ができるそうです。
この方法は本当かどうか分かりませんが卑怯な手は使って欲しくないものです。