ビジネス英文Eメールについての話題です。
東京にある有限会社ネットストリートは「英語便」という英語学習サービスを提供しています。
今回、オンライン辞書「KOD」と連携して「戦略的ビジネスEメール 英文ライティングコース」を始めるそうです。
こちらもネイティブが英文添削をしてくれます。
私も会社員時代に英語で文書を作成した事が何度かあります。
その時は私が書いた物を英語に詳しい同僚に確認してもらっていました。
多かった間違いはforとtoの使い方でした。
日常会話ではforで良いはずなのに、ビジネス文書ではtoでないとダメ・・とかそういう間違いが多かったように記憶しています。
意味が微妙に違うということでした。
ビジネス文書では正確さが求められるということでしょうか。

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